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ホーム人を知る女性社員インタビュー
ママと管理職の両立 ー 女性管理職の社員にキャリアストーリーを聞いてみた
モバイルファクトリー 執行役員の佐藤さんと人事総務部 部長の小出さん、女性管理職であるお二人に、モバファクでのキャリアストーリーについて語ってもらいました。

※この記事は2018年9月に編集した内容です。
Q まずは佐藤さん、小出さんのご経歴について簡単にお聞かせください。

佐藤:

大学卒業後、半導体/LEDの業界専門誌を扱う出版社に入社し、主に雑誌広告に関連する業務に従事していました。後に、LEDやFPD(フラットパネルディスプレイ)などの業界専門誌の出版社の立ち上げに参画し、その会社へ転職しました。

 

そこで数年働いていたのですが、当時はインターネットが出たばかりの頃で、今後は雑誌よりインターネットの波がくるだろうなという思いもあって、インターネットの広告関連行を扱うサイバーエージェントに転職をしました。そこではwebメディアの広告運用や進行管理を担当していました。

 

その後、2006年に縁あってモバイルファクトリー に入社し、現在に至ります。

 

小出:

私は、新卒で半導体メーカーに入社し、約5年営業の仕事をしていました。

主に携帯電話向けの半導体製品のソリューション提案業務を担当していました。

また、女性営業職の第一期生だったこともあり、PRや採用業務、研修のお手伝いなどもしていました。

その後、2006年にモバイルファクトリー に転職しました。

佐藤さんと私は同期入社なんですよね。

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Q モバファクに転職した理由とは

佐藤:

前職の上司がモバイルファクトリーに出向していたこともあり、以前からモバイルファクトリーのことは知っていたんです。

当時のモバイルファクトリーはメディアコンテンツを扱っていて、社内の大半は営業部隊で、”営業会社”という感じだったんですよね。

すごく勢いがあって、そういう社風が自分と合いそうだなと思って。

それで転職しました。

 

小出:

当時、私は27歳で、社会に出て5年が経って、キャリアの棚卸しというか、自分が30歳、40歳になったときにどういうキャリアを歩んでいたいかということを考えはじめていた時期でした。

前職では人事の手伝いをしていて、人事の仕事って楽しいなと思っていて、また、働くことも大好きだったので、”人が思い切り働けるような会社をつくる仕事”がしたいなという思いもあり、人事の道に進みたいなと思うようになりました。

ただ、いざ転職市場に目を向けると、27歳で人事経験なしで、、、

どうやったら自分の価値を上げられるんだろうと考えたときに、その当時、IT業界がとても活発で勢いと成長性を感じていました。

それで、IT業界で人事としてキャリアを積もう!と決めたんです。

転職活動中に何社が受けましたが、その中でも当時のモバイルファクトリー の役員陣は若さと勢いがありました。

代表の宮嶌の話にも共感しましたし、なにより人を大切にする会社だなと思い、入社を決めました。

Q モバファク入社後の仕事内容を教えてください。

佐藤:

ずっとメディア事業に携わっていました。

はじめの頃はブログ広告事業だったり。今はSNSが普及しているけれど、当時はユーザ参加型のサービスが主流で流行り事業でしたね。

 

会社がゲーム事業に参入してからは、ゲーム事業にも関わるようになりましたね。

 

私はもともと大きな会社に入りたいというよりは意見が通りやすい環境で働きたいと思っていたので、望んだ通りの環境で、日々楽しかったですね。

夢と希望に溢れてた気がします(笑)

 

小出:

入社当初は人事部がなくて(笑)

管理本部に所属してましたね。

でも、その後すぐに大手人材サービスやベンチャー企業で豊富なご経験を持つ方が人事部長として入社され、人事部が立ち上がりました。

その方が人事の礎をつくってくれましたね。

 

その後は、人事総務ができて、その中に採用チームや総務チーム、人事企画と、めまぐるしくいろんなチームができあがって ー

私は、人事企画や総務を担当するようになりました。

 

その後、採用チームは現コーポレート・コミュニケーション室(CC室)として別組織に、採用・育成以外の業務は人事総務部(HR)という組織体制になり、私は今に至るまでずっと制度まわりをメインに人事総務管轄の業務に携わっています。

 

この会社でもう12年人事として仕事していますが、全然飽きないですね。

入社当初から人事という軸は変わっていないですが、仕事内容はどんどん変わっていて、入社当初と今じゃまったく違うことやってますし(笑)

 

市場環境が絶えず変わっているので、それにあわせてやることもまったく異なっていって、それが良い意味で飽きない理由かなと思います。社内転職してるような気分でもあって(笑)

 

今も人事の仕事は面白いと思っています。それは入社当初からずっと変わらずにありますね。

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Q その後、モバファクで歩んだきたキャリアストーリーとは

佐藤:

入社して4~5年目でマネージャーに昇格しました。その当時は20名ほどの部署を私ともう1人のマネージャーで見ていましたね。

 

その後、執行役員 兼 モバイルサービス事業部 部長という役職に就きました。

 

それから、2017年1月に育休を取り、同年8月に復帰しています。

現在はモバイルサービス事業部全体を見ています。

 

 

小出:

2009年に人事部のマネージャーに昇格し、翌年の終わり頃に産休・育休に入りました。

産休・育休制度は、2010年12月〜2012年4月と、2016年9月〜2017年6月の2度取得しています。

 

現在は人事総務部(HR)部長として日々邁進しています。

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Q マネジメントをする上で大切にしていることとは

佐藤:

人の数ほどマネジメントの方法があって、マネジメントに正解はないなと思いながら常に模索しているのですが、”強みを伸ばす”ということは大切にしています。

 

メンバーのいいとろこを見て、そこを最大限に伸ばす

それが大切かなと。

 

完璧なマネジメントができたなと思うことはないですし、これからも模索しながらですね。

 

小出:

信頼関係が大切かなと思っています。

困った時に頼りになる存在でありたいし、彼らのキャリアをサポートできればと思っています。

 

自分より専門性が高い優秀なメンバーに恵まれたということもあり、チームの力で最大限のアウトプットすることに目覚めてからマネジメントの面白さを感じています。

 

Q 産休育休に入るタイミング、また、復帰のタイミングで悩みや不安はありましたか?

佐藤:

やっぱり不安はありましたね。

とにかく早く復帰してブランクを少なくする計画(保活)に必死でした。

 

小出:

そもそも両立できるのか?ブランクを埋められるのか?と不安だらけでしたよ。

産休に入って復帰したときのシミュレーションをしすぎるくらいしていましたね(笑)

 

第一子のときは、復帰してからのキャッチアップに時間を要したこともあって、第二子の育休取得時には能力開発をしようと決めていました。

Q 復帰してからは大きな変化はありましたか?

小出:

私が復帰したタイミングは、人も増えていたし、オフィスも移転してたので、それはびっくりしましたね(笑)

復帰前の人事面談で「オフィス移転するから復帰するときは新しいオフィスだよ」と言われて、不安だったので復帰する日はエントランスで佐藤さんと待ち合わせて一緒に出社してもらいました(笑)

 

あとは、大きな変化といえば、働くということに対する目的意識や、価値観の変化がありましたね。

育児以外にも介護の両立もあり、すべてが中途半端になり悩んでいたりもしましたが、子供の存在は大きく「子どもに誇れる働き方をしよう」と思うようになりました。

 

佐藤:

私は育休期間がそんなに長くなかったので、大きな変化はあまりなかったですね。

新しいプロジェクトが立ち上がっていたくらいですかね。

もともと一緒に事業部長をやっていた方もいらしたので、大きな変化もなく復帰できましたね。

 

Q モバファクは子供がいる人にとって働きやすい職場だと思いますか?

佐藤:

他社で取得した経験がないので、他社と比較するとどうかはわからないですが、私自身は取得しやすく、復帰もしやすいと感じました。

復帰後は時短勤務という選択肢もありますし、1時間単位で休暇が取得できたりと、子供の有無に関わらず、働きやすいと思います。

 

【モバファクの働くママパパ向け支援制度】

 

  • 結婚お祝い金&出産お祝い金
  •  結婚すると5万円のお祝い金が、出産すると以下条件にてお祝い金を支給。

     1人目5万円/2人目10万円/3人目20万円/4人目40万円/5人目100万

 

  • 妊娠時&育児時時短勤務制度

  •  妊娠してから産休に入るまで、子供が小学校3年生までは最大3時間/1日、

  •  小学校4年生~6年生までは、最大2時間/1日の時短勤務が可能。

 

 

 

小出:

女性社員の育休取得率は100%なので、やっぱり取得しやすい雰囲気かなと思います。

 

数字で見るモバイルファクトリーより

 

男女問わず、育児休業復帰後もご自身が成長され、役職昇格等して活躍している社員たちがいるという点も当社が働きやすい職場環境であることを示しているのかなと思います。

 

私自身が制度設計して運用している立場でもあるので、社員のみなさんも働きやすい環境だと思ってくれているとうれしいです。

 

子供有無にかかわらず、すべてのライフステージの人にとって働きやすい職場環境でありたいと思っています。

 

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Q 最後に、現在の業務においてのやりがいと今後のキャリアビジョンについてお聞かせください。

小出:

やっぱり根本にあるのはみんなが活き活き働いてくれること ー それがやりがいにつながっています。

 

今後の展望としては「ダイバーシティ」という言葉がないような社会の実現の一助を担いたいなと。いろんな人がいて当たり前で多様性を尊重する、そんな働き方を支援していきたいと思っています。

 

佐藤:

18期目にブロックチェーン事業への参入を発表し、久々の新規事業にチャレンジできていることですかね。

新しいことに取り組めてることはやりがいにつながっていると思います。

また、自分が携わったサービスが家族や友人が使っていたり、サービスを知っていてもらえていたりすることもやりがいにつながっています。

 

以前に、「駅メモ!」がきっかけで引きこもっていた方が外に出られたというお便りをいただいたことがあって、本当に素晴らしいことだなと感激しました。

そういう人のためになるサービス、社会に貢献するサービスにこれからも携わっていけたらなと思います。

 

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ENTRY採用までの流れ

01
エントリー
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02
書類選考
書類選考
03
面接複数回
面接複数回
(適性検査)
04
最終面接
最終面接
05
採用
採用