2020年 中途入社
マネージャー
2020年 中途入社
ゲームやイラストなどに興味があったので、Photoshopなどが学べる学科でデジタルアートを学んでいました。ただ、多方面にいろいろ興味を持っていたので、プライベートでは好きなバンドのライブに行ったり、オンラインゲームを遊んだり、オリジナルTシャツを作る同好会に入ったり、中学からやっていたバドミントン部に入ったりと、本当にいろいろなことをしていました。こうやって書くと一貫性のない人間だな、と自分でも思いますが、ここで多方面に手を伸ばした結果が、今の自分の知識やアイデアのベースとなっていたり、また、人と話す時の引き出しになっていると思います。
前職でもさまざまな業務に携わっていたのですが、前職で唯一経験できなかったのが、「完全自社開発IPでのゲーム運営」でした。転職をするときに、「自社開発IPのゲームを持っている会社」を第一に考えていて、モバファクはそこにぴったり当てはまりました。また、面接を担当していただいた社員の方の雰囲気の良さから、「ここで働いてみたい」と思うようになりました。また転職時は契約社員での入社でしたが、契約社員でもステップアップの道がしっかりとあったこと、学ぶ機会もしっかりと用意されていることも魅力でした。
入社してから3年ほどは、「ステーションメモリーズ!(略称:駅メモ!)」のキャラクター企画や、シナリオなど世界観に関わる部分を企画するチームで、制作進行スケジュールの管理を中心に、キャラクター企画やセリフなどの作成、ラッピング衣装の企画等を行っていました。そのチームでマネージャーへのステップアップを経て、現在は「駅メモ!」シリーズでのコラボ全般の外部折衝を担当するチームでマネージャーをしています。現在の主な業務としては、アニメ等のIPとのコラボや地方鉄道・地方自治体とのコラボ周りの折衝など、「駅メモ!」のIPとしての新しい価値向上施策の検討を行っています。
記憶に一番新しいところとしては、2025年1月に行った「駅メモ!」の10周年記念のオフラインイベントです。モバファクの社内に1からイベント準備をする知見があまりなく、声優さんをお呼びしつつ、お客様を入れる形でのイベント実施について、本当に1から手探りという状況でした。イベントを開催するには何が必要なのか、物販を行う際には何が必要なのかなど、他社様のイベントに参加させていただいた時のものを参考にどういったものが「駅メモ!」らしいか、お客様に喜んでいただけるかを試行錯誤し、チームのメンバーと一緒に組み立てていきました。とはいえ、答え合わせできるものがない状況なので、日々「本当に足りないものはないか」「これでいいのか」という自問自答を繰り返していました。当日は、こちらの不備もあり完璧なものではなかったですが、それでも楽しんでいただいたお客様からの声が、何よりも嬉しかったです。
今現在、担当しているコラボの業務ですと、やはり実施したコラボに対してお客様が喜んでくださっているところをお見かけすると、やりがいを感じます。地方自治体様・鉄道会社様とのコラボですと、お客様だけでなく、企業様・自治体様の中でも「駅メモ!」という作品の認知度が上がってきまして、コラボをしたいとお声がけいただけることが増えてきたことも、やりがいや面白さを感じます。昨今、位置情報ゲームも世間に浸透してきましたが、ほかの位置情報ゲームではなく「駅メモ!」だからこそできること・できるコラボがあると思っているので、それをもっと広めていきたいです。
頑張れば頑張った分、しっかりと裁量を与えてもらえる環境なので、業務に対しての判断を上司に委ねるのではなく、きちんと自分なりに「このほうが良いのではないか」ということを考え、自分の言葉で発信できる力を身につけられたと思います。あとは自分のキャリアの中で初めて「マネージャー」という職務に就いたのですが、管理職として、メンバーの教育方法やコミュニケーションの取り方などは、自分の周りのマネージャーの方を見てたくさん学ぶことができています。
自分もモバファクに勤めて丸5年が経過し、「中堅」と呼ばれる立ち位置になってきているかと思っています。マネージャーになってからはまだ数年ですが、これから新しくマネージャーになる方に、自分が今まで他のマネージャーの方から教わってきたことを伝えられるようになっていきたいと思います。もちろん、日々の業務もありますので、そういった部分では、常に「この人と仕事をしてよかった」「この人がメンバーでよかった」と思ってもらえるような仕事の仕方をしていきたいと思います。

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